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初めての方へ

大学受験合格対策オンライン英会話スクール「SLeQR」
難関大学、難関高校の受験合格者を多数輩出してきた実績とノウハウ、
受験合格するための英検対策、速読力・英作文力の強化校です。

  • 興味ない話題の英会話にはうんざり…。
  • 成績の向上が感じられない…。
  • 資格に結びつくわけでもない…。
そんなふうに悩まれている方に、
おすすめの英会話が
オンライン英会話SLeQR です!

SLeQR 3500名の先輩が絶賛した安心の合格方程式。
難関中学高校から難関大学合格に導く私スクールの激戦区で、多くの合格者を輩出してきた中高一貫に特化した
少人数制集団・個別指導スクール(※)の英語学習のノウハウをオンラインでも。


SLeQRの理念

自分で考え、自分で行動を起こし、自分で評価できる生徒を育成すること」、世の中に影響を与え続け、価値を生み出し続ける人材の育成、プロダクトの創出に全力を尽くします。

運営会社である株式会社ドゥクエストが運営する少人数制集団・個別指導スクール スタディコラボは、東大・京大・国公立大医学部に多数現役合格者を輩出。

灘・甲陽学院・神戸女学院などの最難関校の生徒たちなど、多くの私立中高一貫校の中学生・高校生が学習しています。

難関大学合格のためのSLeQRの指導方針

01 生徒第一主義

中高一貫で生徒の為にできることを考え抜き、与え続けてお役に立つのがこのスクールの使命です。
「ここまで手厚いのか」と喜んでいただけるサービスが自慢です。

02 バランスのよい学生生活の徹底サポート

勉強だけが青春時代ではありません。
この時期にしか体験できない重要なことは他にもあります。
心も体も健全に学生生活を過ごしていただくために、学校の進度よりも先取り学習を基本とし、余裕をもって日々過ごしていただけるようにお手伝いいたします。

03 先生との近い距離感

生徒からの質問が大変盛んなオンライン英会話指導スクールです。
高3生はもちろんですが、低学年の生徒も頻繁に講師のもとへ質問をされます。
入試改革で揺れる大学受験ですが、確かな進路指導力をもった心あたたかなスタッフが生徒達を導いていきます。

SleQRのマンツーマンのオンライン指導体制

難関大学受験合格のためのオンライン英語指導

難関大学指導には多くのノウハウが必要になります。
過去問の分析はもちろん、先輩方の取り組みや時間の使い方など「必勝法」を知る必要があります。

私たちの自慢は、受験合格難関校ごとに試験の分析を徹底して行っていることです。
分析の結果をもとに、試験の日程に合わせて授業を前倒しして試験対策を行います。
試験対策に十分時間をかけることで、成績上位安定を目指します。

中高校生の英語学習の課題とSLeQRの解決策

英会話を通じて使える英語を身に着けることが目標

時代は4技能(listening、speaking、reading、writing)へ

現代の英語学習は、「読む」から、「コミュニケーション」へと移行してきています。詰込みではなく、運用する力を重視してきているのです。「読む」への偏重から、「聴く」「話す」「書く」をバランスよく学ぶのが主流となっています。「英語を使えない日本人」から脱却して「英語が使える日本人」へと時代は要求しています。

従来の日本の英語教育といえば、「文法」「英文和訳」が主流でした。4技能重視が叫ばれている今日でも、大手予備校や映像授業配信の多くが、「文法」「英文和訳」中心の授業を行っています。

学校や予備校、映像授業では身に着けるのが難しいspeaking、writing

「1対特定多数(40人前後)」の学校授業や、「1対不特定の大多数の予備校」では、知識伝達型の授業しかできていないのも事実です。「文法」「英文和訳」または環境が整っている条件の下ではlisteningも一斉授業は効率的な視点や、商業的な視点からは理にかなっている部分はあります。しかしながら、speakingやwritingは一斉授業には適していません。Speakingやwritingは学習者自身からの発信が不可欠だからです。

Speaking力を身につけるには「講師1対生徒1」の1対1の指導が必須です。
よく目にする1対複数(2~9)では、講師の力量の差がレッスンのレベルに大きく影響します。また、特定の人だけが話したり、話題が自分に合わなかったりして、レッスン中ほとんど話さないこともあるからです。話すことが目的の英会話なのに、経験値(話す量・語数)が確保できていないので、期待したほどの効果が上がらないのがよくある不満です。

Writingに関しても、1対他は向いていません。一部には、大手予備校でwritingなどの授業を開講していますが、実質は文法と語彙の解説をしているにすぎません。しかもほとんどが、和文英訳であって、現代の入試で増加している自由英作文には対応ができていません。writingはspeakingと同じく、経験値(英文を書いた量)とその添削があって初めて効果が出るものだからです。模範解答を覚えても所定の効果は見込めません。なぜならば、同じ日本語が出題されることは皆無であることと、現在は自由英作文が主流だからです。英作文に関しても、従来の暗唱例文暗記型ではなく、アウトプットの経験値(英会話と英作文)が上達の決め手です。

一般的な英会話schoolが続かない理由

中高生が、英会話学校が長く続かない理由は、子どもにとっては、学業との両立が難しいこと、保護者さまにとっては英会話学校の学費負担が大きいことに尽きます。

readingやwritingと異なり、短期集中学習が難しいのがlisteningであり、speakingです。中でも、listeningは独学可能ですが、speakingの独学は相当難しいのが現状です。定期テストやクラブ活動、体調の変化などで、継続的にレッスンを受けることができる生徒はごくわずかです。ある学習スクールのデータですが、中高生の場合は、受験学年である高3生を除くと、平均して1か月に1度程度は欠席しています。目的が明確な大学受験に比べると、モチベーション維持が難しい英会話のレッスンはよほどの強い意志がなければ継続は難しいのが現実です。

保護者さまにとっては、学費負担は相当のものです。英会話で一定の成果(CEFRが1段階上がる)には200時間以上の学習が必要と言われています。これを1対1の英会話学校で行うと、一般的な英会話スクールの学費である30,000円程度(大手5社/週1回50分)で、200時間を達成しようとすると300回、時間にして7年、レッスン料は2,100,000円に上ります。ここに、学習スクールの学費を6年間分加わると考えると、相当の覚悟がなければ、英会話schoolに通わすことはできません。
グループレッスンにして、コストを下げることができますが、人数分だけ話す時間が少なくなり、結局は費用対効果を考えれば差異はほとんどないと言えるでしょう。集中コース(一日3時間3か月コース学費計1,500,000)ですら、1/3程度が脱落していると主張もあります。

現状のオンライン英会話スクールの課題とSLeQRの違い

費用的にも負担が少なく、在宅で受けることができるオンライン英会話が今や英会話学習の主流です。

メリットが多いオンライン英会話の生徒から上がる不満としては、「話す話題が単調である」「興味がない話題が多い」「成長が実感できない」「学校の成績と無関係である」「資格試験との関係性が薄い」「大学入試につながらない」などが挙げられます。また、安価なので、いつでも辞められるという意識がかえって、継続する意思をそいでしまうこともあるようです。興味やモチベーションの持続が難しく、この点をどう克服するかがオンライン英会話の課題です。

逆に言えば「自分の興味がある話題を選ぶ」「学校に即した内容を学ぶ」「大学入試や英検の過去問を素材にする」ことができれば、200時間以上の継続も可能です。

SLeQRの特徴

4技能をバランスの良い学習

先述のように、時代が4技能へと変化しているにもかかわらず、英語の教育現場では従来型の「文法」「英文和訳」中心の授業が行われています。英語学習に、listening/speakingを積極的に取り入れることで、4技能をバランスよく身に着けていきます

英会話が学習の中心

英会話は、speakingとlisteningを同時に鍛えることができます。現在、listeningの学習といえば、一人で音源を使って学習するのが主流です。speakingには効果は期待できません。SLeQRでは、1対1の英会話を通じて、listeningとspeakingを実践的に鍛えていきます。聞き取れなかった箇所を繰り返すことや話す速度を調整してもらうことが可能です。また、1対1の双方向だからこそ、適度な緊張感と楽しさが英語力向上を促します。

発音やイントネーションを意識した学習

SLeQRでは、英会話や音読を通じて、発音やイントネーションまで細かくチェックをします。発音とリスニングは相関関係があるというデータがあります。例えばlとrを正しく発音できるようになれば、lとrの聞き取りもできるようになるということです。地道で時間のかかる工程ですが、反復練習することでspeakingやlisteningの力を確実に向上します。

大学受験・資格試験に強い

大学入試の変化に、学校やスクール、予備校は対応できていないのが現実です。英検やTOEICの成績を大学受験にて活用する大学も増加傾向が顕著です。英語の資格を取ることで、大学受験およびその勉強を有利に進めることができます。特に、推薦入試の合格者が半分を占めるまで拡大している私立大学では、英語の資格が条件に課せられることも少なくありません。実用英語のレベルと学校の英語の成績には強い相関関係があります。推薦入試を目指すなら、英語を得意にするのが必勝パターンです。

音読を通じて、速読力・読解力を身に着ける

大学受験や英検、TOEICに限らず、英語の試験は読むスピードと正答率は相関関係にあります。ゆっくり読むほど理解が進むというのは都市伝説級の間違いです。英語教育の現場で軽視されている速読力こそ鍛える必要があるのです。もちろん、精読を否定しているのではありません。ともにreadingの柱であることに違いはありません。
ただ、精読力を鍛える方法と速読力を鍛える方法とは必ずしも同じではありません。精読には、高度な文法や語彙力が求められ、専門家による指導が必要です。これは、日本語と同じです。一般紙や雑誌を読むには、高度な技術は必要ありません。しかしながら、専門誌や学術書を理解するには、専門家の指導が必要です。もちろん、学習者側にも論理的思考力がなければなりません。現代文の授業が重要なのはそのためです。
後者は、前者と異なり、専門の先生や学習者側に高度な論理的思考力が必ずしも要求されるわけではありません。むしろ最も大切なのは、経験値です。繰り返し繰り返し読むことで速度は劇的に向上します。

あなたの英語力UPための多彩なコース

BreakingNewsコース
Phonics コース
Eiken Reading Aloud(英検音読)コース  <英検4級から準1級>
Eiken OMAKASE(英検おまかせ)コース <英検4級から準1級>
Eiken Free Writing(英検自由英作)コース <準1級>
Eiken Short Sentence(英検小問集合)コース
Univ Reading Aloud(大学受験音読)コース <難関大学>
Univ Free Writing(大学受験自由英作)コース
Vocabulary (語彙強化)コース

あなたの未来のために!無料体験レッスン

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25分間のレッスンを3回から6回、体験いただけます。
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