SLeQR は英会話・音読を通じて、子供たちの英語力の向上を目標としています。
子供たちが社会にでる数年後には、英語が使えて当たり前の時代です。
学歴という尺度は、もはや風化し 、英語が使えるかどうかが社会で活躍できるかどうかを左右します。
そういう時代が見えている中にあっても、残念ながら英語教育の現場である学校や塾では、依然として GRAMMAR や INTERPRETATION 中心の授業が行われています。
英語をコミュニケーションのツールとして学ぶのではなく、大学受験に合格する手段として学ぶ生徒が大半です。
こうした現状を変えたいという強い思いから生まれたのが SLeQR です。
SLeQRオンライン英会話スクールの特徴
SLeQR では、大学入試を意識した内容を多く取り入れています。テキストは大学の過去問や英検の過去問を利用したものになっています。
20年の歴史を持つ学習塾スタディコラボが教材を作成し、支援しているため非常に効果的な学習ができます。
さらに、テキストはすべて無料となっています。
大学入試の変化に、学校や塾、予備校は対応できていないのが現実です。 英検などの成績を大学受験にて活用する大学も増加傾向が顕著です。 英語の資格を取ることで、大学受験およびその勉強を有利に進めることができます。
特に、推薦入試の合格者が半分を占めるまで拡大している私立大学では、英語の資格が条件に課せられることも少なくありません。
実用英語のレベルと学校の英語の成績には強い相関関係があります。推薦入試を目指すなら、英語を得意にするのが必勝パターンです。
SLeQRはこのような生徒の課題を解決するスクールです。
SLeQRは難関中学や高校出身者を難関大学合格に導いてきた経験を有しており、最難関大学への合格者を多く輩出しています。合格率に焦点を当てた指導体制が受験生に適しています。
SLeQRは英検対策や速読力・英作文力の向上をサポートするプログラムを提供しています。
これらのスキル向上が受験合格に不可欠である場合、SLeQRのサービスが適しています。
少人数制の集団および個別指導スクールのノウハウをオンラインで提供しており、生徒一人ひとりに焦点を当てたサポートが特徴です。
SLeQRは4技能のバランス学習を提供し、英会話やリスニングを重視しています。これにより、生徒は英語全般のスキルを均等に向上させることができます。
SLeQRは大学受験や英検などの資格試験対策を重視しており、これらの試験勉強を有利に進めることができる環境を提供しています。
英会話での発音やイントネーションの向上を重視し、speakingとlisteningの同時鍛錬が可能です。
SLeQRはオンラインで柔軟な学習が可能であり、生徒の学業との両立が困難なく実現できます。
SLeQRは生徒の興味を引く話題、大学受験や資格試験の過去問を取り入れ、持続的な学習を実現する解決策を提供しています。
SLeQRオンライン英会話で夢を実現した"受講者の声"
京都大学法学部（甲陽学院）の声 週1回受講 RAO
英語があまり好きでなく避けていた教科だったが、英会話を通じて、生の英語に接する機会が増えて、知らず知らずのうちに、英語が好きになって。
3か月目あたりから、リスニング力が一気に向上した。同時に、英語を読む速度(WPM)が向上し(140⇒160)、模試で時間名に解けるようになった。
文法や単語の暗記が苦手だったが、英会話を通じて、自然と使えるようになった。京大の英作文にも十分対応できました。
京都大学法学部（甲陽学院）の声 週1回受講 RAO
英語があまり好きでなく避けていた教科だったが、英会話を通じて、生の英語に接する機会が増えて、知らず知らずのうちに、英語が好きになって。
3か月目あたりから、リスニング力が一気に向上した。同時に、英語を読む速度(WPM)が向上し(140⇒160)、模試で時間名に解けるようになった。
文法や単語の暗記が苦手だったが、英会話を通じて、自然と使えるようになった。京大の英作文にも十分対応できました。
SLeQRの対策：英語を使いこなすための英会話学習方法
4技能(listening、speaking、reading、writing)の時代へ
英語学習の目標は、単に「読む」力ではなく、コミュニケーション能力の向上にシフトしています。
4技能をバランスよく習得し、 「英語が使える日本人」を目指すことが期待されています。
従来の日本の英語教育は、「文法」「英文和訳」が主流で、現代でも大手予備校や映像授業もこれらを中心になっています。
speaking、writingは学校や予備校では難しい
学校授業や予備校では、「文法」「英文和訳」や環境が整っている 場合、listeningは効率的に学べますが、speakingやwritingのレベルアップは困難です。
なぜなら、これらは学習者自身からの 発信が必要だからです。
speaking、writing力を身につけるには、継続的なアウトプット経験と添削が欠かせません。
一般的な英会話スクールで続かない理由
学業との両立や学費負担が大きく、英会話の持続が難しい。
リスニングやスピーキングの独学が困難で定期テストやクラブ活動に影響。
英会話で一定の成果(CEFRが1段階上がる)には200時間以上の学習が必要と言われています。
保護者にとって学費負担が相当で、 効果とコストを考慮すると選択が難しい現状があります。
オンライン英会話の課題とSLeQRの英会話力強化の解決策
オンライン英会話は費用が低く在宅学習が可能ですが、生徒様から上がる不満としては
「話す話題が単調である」「興味がない話題 が多い」「成長が実感できない」「学校の成績と無関係である」「資格試験との関係性が薄い」「大学入試につながらない」などが挙げられます。
自分の興味を持つ話題や学校に即した内容、大学受験や資格試験の過去問を取り入れることで200時間以上の継続が可能になります。
SLeQRが選ばれる理由。独自の教育システムの特徴
バランス学習
重視
イントネーション
を意識
資格試験の
対策強化
読解力向上
- ハイレベル学習にふさわしいTOPレベルのフィリピン講師を厳選
- 可能な限り、同じオンライン英会話講師は継続指導
- レッスン毎のフィードバックレポート(評価表付)
多くの受験生が英語力向上を目指し、SLeQRの4技能バランス学習を実践しています。
英語の資格試験対策も充実しており、受験生におすすめの教育サービスです。
料金プラン
プランの種類
| プラン名 | 料金 |
| BreakingNews限定コース （週1回受講）(30pt講師) |
月額3,600円（税込） |
| 週1回受講コース(60pt講師) | 月額7,200円（税込） |
| 週2回受講コース(60pt講師) | 月額14,400円（税込） |
| 週3回受講コース(60pt講師) | 月額21,600円（税込） |
| 週1回受講コース(80pt講師) | 月額9,600円（税込） |
| 週2回受講コース(80pt講師) | 月額19,200円（税込） |
| 週3回受講コース(80pt講師) | 月額28,800円（税込） |
詳しくは 料金について をご参照ください。
受験合格のための英検対策、
速読力・英作文力強化のための多様なコース
| BreakingNewsコース |
| Phonics コース |
| Eiken Reading Aloud(英検音読)コース <英検4級から準１級> |
| Eiken OMAKASE(英検おまかせ)コース <英検4級から準１級> |
| Eiken Free Writing(英検自由英作)コース <準１級> |
| Eiken Short Sentence(英検小問集合)コース |
| Univ Reading Aloud(大学受験音読)コース <難関大学> |
| Univ Free Writing(大学受験自由英作)コース |
| Vocabulary (語彙強化)コース |
☆教材は全て無料！
※語彙強化コースの一部市販教材は有料
無料体験レッスン
オンライン英会話SLeQRでは会員登録が完了した方に、
無料体験を受けられるポイントを「200ポイント」プレゼント中！
25分間のレッスンを3回から6回、体験いただけます。
クレジットカード情報入力などは必要ございません。
スカイプの設定、予約方法などご不明な点はいつでもお問い合わせください。
お知らせ
運営会社 株式会社ドゥクエスト
運営責任者 代表取締役 乾俊和
■1965年、大阪生まれ。慶應義塾大学法学部卒。大手予備校に勤務し、10年間連続で生徒の授業満足度アンケート1位の記録を残す。2002年に独立。累計2万人以上の生徒を指導し、30年をかけて指導法を確立させる。中高一貫6年間指導のノウハウと、生徒第一主義の指導方針で、生徒だけでなく保護者からも厚い信頼を集めている。
■塾講師（英語）/東大理科Ⅲ類・京大医学部医学科・大阪大医学部医学科 合格率80％(個別)/2023年度3名中3名合格
■中高一貫校対象スクール[スタディコラボ]経営
著書『中高一貫校生徒の親が知っておくべき具体的すぎる難関大学現役合格メソッド40』
